カイロプラクティックとは

カイロプラクティックとはギリシャ語のカイロ(Cheir=手)とプラクティコス(Praktikos=技術)を合成して作られた単語で、「手技療法」といった意味です。よって、カイロプラクティックでは薬や手術は使いません。手のみを使用した瞬間的な施術なので痛くありません。
カイロプラクティックは1895年(明治28年)に米国でD.D.パーマーにより創始された自然療法です。背骨を中心に骨格のゆがみを手技(アジャストメント)で調整することにより、神経の働きを高めて健康を回復させるヘルスケアです。
神経を仲介として、背骨に関係する姿勢と健康を結びつけたところに特徴があります。骨格のゆがみの原因である、関節の動きが低下して神経の働きが妨げられている個所(サブラクセーション)を取り除きます。神経と身体の構造のバランスを整えることにより、心身の健康回復を目指します。

心も体も骨からきれいに!

人はそれぞれ、生活習慣や仕事内容が違えば、骨格や筋肉の付き方も異なります。
また、日常生活では「立ち方」や「歩き方」、「座り方」や「寝方」、そのほかの「動作」などにも個性があります。

その個性により、
  1. 骨盤が傾いてきてしまう。
  2. 背骨がバランスを崩す。
  3. 筋肉や神経に負担がかかりやすくなる。

この結果、カラダが何らかの不調信号を発します。
それは痛みだけではなく、O脚・X脚のほかむくみや運動能力の低下などもありえます。

当院で行うカイロプラクティックでは「骨格」「筋肉」「神経系」のバランスを保ちやすくするため、

  1. おカラダの緊張をほぐします。
  2. こうした不調の原因となりえる「骨盤」を整えます。
  3. 全身のバランスを考慮し、「背骨」を整えます。

ご自身本来のカラダの骨格に近づき、理想のボディバランスやボディラインを維持する。
そのために、当院はその人それぞれのクセや環境にも配慮した施術やアドバイスを心掛けています。

カイロプラクティックを受けるにあたり

当院の施術は、原則として骨・靭帯・筋肉やその他組織に対して危険な施術は一切行いません。
ご安心ください。

しかし体調や体質により反応に個人差があり、ごく稀に「好転反応」という血行が良くなることでダルさや筋肉痛を感じる方や、新しいバランスに慣れないことで一時的に窮屈さや別の痛み等を感じる方がいらっしゃいます。

どちらも、骨格のバランスが整うこと、緊張が和らぐことに比例して緩和していきますが、次回ご来院時に必ず当院担当スタッフまで体調の経過をお知らせいただくことで、安全性を重要視し、異なる施術を行う場合があります。

好転反応を感じやすい方の一例

  • 過去にマッサージや整体などの施術後に揉み返しが強かった方
  • ご自身ではあまりコリや疲れを感じないと思っておられる方
  • 極度の疲労状態にある方
  • 低血圧や貧血をお持ちの方
  • 薬が効きやすい方

ご注意

下記にあてはまる方は、医師の許可をいただくか、場合により当院の安全管理上の理由でカイロプラクティックの施術をお断りさせていただくことがございます。ご了承ください。

  • 重度な怪我の直後の方
  • アルコール摂取時
  • 悪寒があり、食欲がない方
  • 循環器系疾患(高血圧など)の方
  • 腫瘍性・出血性・感染性疾患の方
  • リュウマチ、筋萎縮性疾患、心疾患の方
  • 後縦靭帯骨化症、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症の方
  • 重度の骨粗しょう症、環軸椎亜脱臼、不安定脊椎の方
  • 横に寝ることができない方

上記にあてはまるかどうかご不明な方は、お電話でお問い合わせください。
TEL:03-6383-5893/院長 岡田(おかだ)

カイロプラクティックの効果

短時間で筋肉の緊張がなくなり、こりや痛みなどが解消されるのがカイロ
プラクティックの特徴です。カイロプラクティックの手技で骨盤(カラダ
の土台)と背骨(カラダの柱)の歪みを矯正することで関節の動き、神経
伝達、筋肉の緊張などがその人本来の自然な状態に近づかせることができ
ます。

しかし、一度矯正してバランスを整えたカラダでも、生活習慣(立ち方・
座り方・仕事の動作)や無意識のクセ(カバンの持ち方・寝方)などによ
りまた歪みが生じた状態に戻ってしまうものです。そのため、特に最初のうちは、短い間隔でのご来院が、カラダにこのイイ状態をできるだけ長く定着させるためのコツです。

当院の矯正とは

人の関節には「自分の意思で動かせる自動運動範囲」「自分の意思では動かせない他動運動範囲」
そして捻挫や変形の原因にもっともなりやすい「靭帯制限範囲」があります。

病院で「首は危険なのでしないで下さい」と言われるのは・・・
他動運動範囲外で動かす矯正の場合
②変形や神経、血管の圧迫、組織の炎症の悪化をさせる場合
の以上2つになります。
当院の矯正は上記の通り、安全ゾーン内での矯正を徹底しているため矯正による組織の負担は解剖生理学上ありえません。
また、神経血管の圧迫、変形や炎症の増悪させる方向性の矯正も理論や検査上行いませんので、全てリスクが最小で効果的な施術のみを施術者が判断して行っておりますので何でもご相談ください。

※施術により血行やリンパの流れが良くなることで、かえって体調や病状が悪化する可能性のある方は、こちらから施術を控えさせていただく場合もございます。
「激しい運動は控えるように」と言われている方は予めご了承ください。
また、薬などが効きやすい方は施術反応も過剰に出る方もおられますので、個人の体調、体質による変化への責任は負いかねますので、こちらも予めご了承ください。

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