体のコラム

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知らないと損するお風呂の姿勢

お風呂、と言えば当然「身体に良いもの」というイメージをお持ちだと思いますが、実はシャワーを浴びるとき、お風呂に入るときの姿勢一つで、「身体に負担」になってしまうことがあるのです。

そこで今回は、意外と知らない、知らないと損するお風呂での姿勢や注意点についてまとめてみましたので、是非参考にしてみてください。


シャワーを立った姿勢で浴びるとき

シャワーが下向きだと、あるいはシャワーが低いと、前かがみに頭を下げる姿勢になってしまいますよね。これ、首~背中の丸まりの原因です。

シャワーの角度や高さを調整して、頭を下げずにすむよう上体を起こし、首の負担をなくしましょう。または、後ろからシャワーを浴びると、前かがみの姿勢になりにくく、丸まりや首の負担を防げますよ。


シャワーを椅子に腰かけて浴びるとき

その椅子、小さすぎではありませんか? 低すぎはしませんか?
座面の高さは、低め☓(バツ)高め〇(マル)。背中の丸まりや不安定感ゆえの余計な筋緊張、あるいは立ち座りする際の脚腰の負担に直接影響してきます。


床に座って浴びるとき

床座りは、膝や足首の歪みを強め、骨盤が丸まってしまいます。1日のわずかな時間のことですが、腰痛や脚のことを考えると、立って浴びるか、適切な高さ&大きさの椅子に腰かけて浴びることをおすすめします。


湯船に浸かるとき

疲れを癒す、くつろぎのひととき。体育座りの姿勢で浴槽に首だけで寄りかかっている方、多いのではないでしょうか。また、その姿勢のまま、本やスマホやテレビを長時間見ている方も少なくはないでしょう。

実はこの姿勢、腰だけではなく、ストレートネック(首の猫背)を強める姿勢にもなります。

健康面・美容面でも身体に効果的な入浴。ですが、その反面で姿勢を崩してしまってはもったいない。寄りかかるときには、極力お尻と背中も浴槽にぴたっとつけて座るよう努めましょう。温熱・水圧・浮力の効果で、身体はしっかりとリラックスできるのですから。

どうしてもリラックスしたいから、首で寄りかかりたい! そんなときは、タオルなどで枕を作って、首の後ろに当て、少し上を向いた状態ならば問題ありません。くれぐれも、後頭部で浴槽を支えることのないよう気を付けましょう。

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あまり知られていませんが、実はこのようにバスタイムの姿勢ひとつでも、骨盤・腰椎・頚椎が丸まり、腰痛・骨盤開き・ストレートネックなどの原因になってしまうのです。

身体のことを考え、お風呂のみならず、日常のなかでの姿勢について、あらためて見直してみることをおすすめします。また、当院では骨格バランスの矯正だけでなく、こうした姿勢についてのアドバイスもお伝えできますので、どうぞお役立てください。

「姿勢」「猫背」「腰猫背」「ストレートネック」のことなら、荻窪南口整体院へ

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